海外生活21年。国際結婚19年。母親15年。西オーストラリア州のパースに8年。リンクフリーです。


by ellie6152
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オーストラリア男女交際事情ーその1



15歳息子(雑種)の親友(生粋のオージー)に
最近彼女ができた。
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相手は13歳の他校の学生で
空軍見習い青少年士官コースで一緒だそうで
わたしの友人でもある彼のお母さんが
「24時間電話で繋がってる状態」だそうで
寝ても覚めても彼女のことばかり・・・・・
と、大きなため息。

ついこの間、学校の3週間ヨーロッパ演奏ツアーでも
両親共々が引率
トロンボーンの演奏や、ジャズピアノ、バイオリンと
音楽の英才教育を受けてきた彼が
「音楽を辞めたい!」と宣言

練習時間が多いので
彼女と過ごす時間が削られるからだろう。。。
(本人、もっともらしい理由を羅列してましたが・・・

両親大ショック!

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以前住んでいた家のお隣さんの家族構成は
両親・娘(16歳)・息子(14歳)
プラス娘の彼氏(大学生18歳)だった。

長男のように振る舞い、お隣の奥さんが身の回りの世話をする光景は
わたしには不思議に見えた。

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奥さんの言い分としては

「彼と一緒に住むって言い出して
その彼の住んでるフラットが掃き溜めみたいで
フラットメイトも悪そうな若者で、
あなた、そんな所に何も知らないうちのカワイイ16歳の箱入り娘を
置いておけないでしょ?」

さらに

「うちにいれば、わたしたちの管理下の元
見守っていられるし、安心よ。
娘への悪影響を考えての、苦肉の策!」

ナルホド。。。。。一理ある・・・・・・

彼女の部屋のベッドを大きなものに買い替え
夕食後、ふたりで
「オヤスミなぁーさぁーい!」と部屋へ消えてゆく姿は
何度見ても違和感を覚えた。

貧乏学生の彼氏にしてみれば
「家賃・食費ははかからない
食事や洗濯、家の掃除もしてもらえ
プール付きの大きな家に住んで
外食や旅行まで連れてってもらえる」
と、一石8鳥以上もある。

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先日久しぶりに会ったときも
やっぱり二人して家にいる様子で
彼も23-4になってるはず・・・・・

わたしが遊びに行った時でも
ソファーにふんぞり返って
「ねぇ、お腹すいた、晩御飯なに?」って
まるでその家の子供のようになっていたが
あまり長く一緒に居過ぎると
恋人というよりも、もう既に家族の一員。

「パラサイト」?
それとも、「マスオさん」?
やっぱり、養子でしょ、養子!!



追記

使用した写真の家輸送、木造家屋の多いNZではよく見る光景だった。
ここパースはレンガの家が多いので、久しぶりに見て懐かしくなりました。
NZでは家を半分に切って、トラックで運んだり
離島へはタンカーを使って家を水上で引っ張ってました。
船から見たとき、「家がっ、家が、泳いでる!」ってビックリしました。
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by ellie6152 | 2008-09-06 10:48 | オーストラリア