海外生活21年。国際結婚19年。母親15年。西オーストラリア州のパースに8年。リンクフリーです。


by ellie6152
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クリスマスの定番料理


ものすごい時間が経ってしまいました。

わたしは元気です。
12月初めに移民法コンサルタントの国家試験に合格し
「いざっ!職業婦人」と職場復帰を予定していたら
わたしが一生懸命勉強している間に、いきなり世界大恐慌よ。
クリスマスだっつーのに、街は不況の嵐が吹きまくる。。。。

本当は毎年、どこもかしこも買い物客のヒト、ヒト、ヒトと車、車、車なのだが
今年はスカスカで、気温も日中25度前後でスゥーカスカ。
街の規模が小さいと、不況が表面化するのが早いです。

という訳で、再就職先を探したけど
なんせ業種が特殊なので、なかなか見つからず
一気に独立開業になりそうな気配。。。。。
移民バブルもはじけたので、どこもかしこも暇みたいです。
ああ、わたしの移民たちは何処へーーー?
ボートに乗ってやってくる人々は多いけど、
クライアントにはならないので却下です。

オーストラリア移住をお考えの方、是非ご一報を!


さてさて、クリスマスも無事に終わり
ホッと胸を撫で下ろしております。

今年はNZよりダーリンの妹が年末年始のホリデーで滞在。
友人も招いてクリスマスディナー(ランチタイムでもディナーです)

巨大な頂き物の七面鳥は、6キロぐらいのサイズ。
カチカチに冷凍してあったのを解凍したけど、実に5日も掛かりました。

わたしのオリジナルレシピです!

1.冷蔵庫の奥底で発掘した残り物のミックスナッツ。
ドライの果物とかもカチカチになって発見。
これをみじん切りの玉ねぎ&セロリなどの残り物野菜と一緒に炒め
出来上がりに自家製のパン粉と生卵を加え手で捏ねます。

2.七面鳥の身と皮の間に手を突っ込み、そのスタッフィングを詰め、
内臓や首のあったであろう場所の穴にも詰めます。

3.七面鳥がオーブンの中で暴れないように、タコ糸で縛ります。

4.室温バターをまんべんなく塗りたくり、ベーコンを巻き爪楊枝で固定

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5.オーブントレイの上に網を敷き、七面鳥を乗せ、
普段から貯めてある野菜の切りくずを敷き詰め、
底にシェリー酒と白ワインをドボドボ注ぎ、アルミホイルで包みます。

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6.220度で40分、その後170度で4時間。
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アルミホイルを外して、タレを刷毛で10分おきに塗り180度で1時間。
タレは、バルサミコ酢にゴールデンシロップ(メープルでもいい)にオリーブオイル。
お肉の中の温度は80度で出来上がり。

七面鳥は肉が厚く大きいのでパサパサになり易いけど
この方法なら物凄くジューシーで、数日間冷蔵庫で保存してても柔らかいまま。
もちろん鳥の丸焼きでも応用できます!
このレシピは絶対にお勧めです。



クアプリコットジャムとメープルシロップとパイナップル缶の汁で漬け込み
それを刷毛で塗りながら焼いたクリスマスハムと、
NZとオーストラリアでいつも発祥の地をめぐり喧嘩腰の話題になる
パブロヴァというメレンゲのケーキも焼きました。
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卵白とお砂糖、コーンスターチ、クリームオブタータ、お酢入りで
とに角10分以上は確実に泡だて器フル回転。
100度で1時間半掛けて焼き上げます。
生クリーム(わたしのは蜂蜜とカスタード入り)を塗り
フルーツでトッピング。

さらにクリスマスミンス、クリスマスプディング。

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お祝い事のお料理は楽しいです。

あー、無事に終わってよかった。
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by ellie6152 | 2008-12-27 20:35 | Cooking