海外生活21年。国際結婚19年。母親15年。西オーストラリア州のパースに8年。リンクフリーです。


by ellie6152
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

<   2008年 08月 ( 8 )   > この月の画像一覧

船、お買い上げ


欲しいと思ったら即買いダーリン

先週、釣り用の小型モーターボート購入
ただの小さな釣り船なので
ベッドルームもトイレも付いてません
ちゃんとガレージに納まるサイズ

お恥ずかしいほどの
ただの
「小船」
豪華なクルーザーのハザマで
チンマリしてます・・・・・(笑)

d0117077_11542771.jpg

(昨日はイルカが2頭、ジャーンプしてたけど撮れなかった)
d0117077_1205541.jpg

わが家は川まで歩いて2分の
川べりにあり
カヌーやボートがスイスイ浮かぶ
絶好のロケーション。
d0117077_1155098.jpg



魚群探知機
無線ラジオ
は早速取り付け、
椅子と屋根の帆は
ボートを実地試験に使うので
取り付けが間に合わず後まわし・・・

オプション大好きダーリンはおそらく
ありとあらゆる物を付けるのだろうと
想像します・・・・。



昨日は早速、ダーリンと15歳、親子揃って
小型船舶免許(スキッパー・チケット)の試験。

自宅に教官が来てくれて
筆記試験の後、川で実地試験。
筆記試験は自動車免許の試験みたいです。
でも、道路と水面では色々と違うので
側で聞いていて興味深かったです。

水曜日に予約を取り(試験勉強期間3日間)
親子揃って一生懸命勉強している姿は
とても感動的な光景でした。

あの試験前でも一切勉強しない我が息子が
初めて自発的に勉強!
子供が勉強するという
普通の家庭で見られる当たり前の光景が
わが家では見られなかったので
親としてとても嬉しい。


猛勉強の甲斐があり
二人とも全問正解
満点で筆記試験を突破。

実地も問題無くパスして
晴れて免許を取得。
(ダーリンは昔若い頃、ボートを持ってた)

d0117077_11561651.jpg

(教官を乗せて試験中の親子・・・)

今朝も早くから二人で
ボートでお出かけです。
もちろん目的は釣り

お父さんと息子の嬉々とした姿は
見ているだけで心が満たされます。
[PR]
by ellie6152 | 2008-08-31 12:14 | 買い物

人生の転機


外国生活を始めたきっかけ
人それぞれ、いろんな理由があるのだろう。

d0117077_1137923.jpg


「外国に住んでみたい」
「英語が話せるようになりたい」
「人生を変えたい」
「未知への期待」


d0117077_11375551.jpg


日本人相手のカウンセリング・アドバイザーをしていた時
さまざまな人の外国へ出た目的を聞いた。

特に25歳以上の女性に多く聞かれた言葉が

「自分探し」

適齢期にさしかかる前に
本当の自分を、異文化に身を投げ出し
少しずつ発見

これからの人生をどう生きるのか?

みんな真面目に将来を考えていた。

年齢が高くなればなるほど
その真剣さは度合いを増す。

d0117077_11385131.jpg


中には
「国際結婚して、ハーフの子を産む!」
という固い決意を持ったツワモノもいて
到着後すぐに依頼で病院へ付き添い

妊娠発覚!

お相手にその事実を告げる英語力が彼女になかったので
告知はわたしが・・・・

相手は、彼女のことすらあまり記憶に無い上に
女性の妊娠に関しての知識も無く
挙句の果てに

「おれの子じゃない!」

彼に説明する際に
彼女の紹介から始まり
「いつ」「どこで」「どうして」「そうなった」かを
順を追って説明・・・・・。

行為自体に言葉は要らない
を学びました。


順序はバラバラだけど
幸いにも、その相手が「いいひと」だったので
一件落着

結局彼女は、

結婚ー可愛い赤ちゃん出産ー幸せ家族

当初の目的を遂行!


結婚を自ら掴み取った

d0117077_114048.jpg


・・・・・・・・・
そんなわたしも、ダーリンと出会って
「結婚するならこの人!」ってビビビっ

「今、プロポーズしたらOKしてあげるんだけどなー」と
自分から水を向けて
「さっさ」と「とっと」と結婚しました。

d0117077_11393595.jpg


鈍感な白馬の王子様は
お姫様が爆睡していたら
気が付かずに通り過ぎてしまうのである!!
[PR]
by ellie6152 | 2008-08-30 11:42 | 自分史

あっと言う間の19年。

早かったようでも
しっかり、色々なことがあったこの19年間。

20年前に結婚式に参列した人の多くは
もうこの世にいない。
d0117077_19344642.jpg

式に出席した友人夫婦も
ほとんど全員別れてしまい
みんなバラバラになってしまった。

d0117077_1933387.jpg


国際結婚なんて
全然考えていなかったし
ほんとうに
「うっかり」結婚してしまい
「ちゃっかり」と今日に至る。

d0117077_19363059.jpg


結婚当初は
「なんかあったら日本に帰ればいいもん!」
なんて思ってたような。。。。

状況が変わるなんて考えてもみなかった。

無条件で受け入れてくれるはずの父がいなくなり
今度は自分が「親」という立場になった。

d0117077_1937762.jpg


日本との距離は
離れて暮らせば暮らすほど
広がってゆく
考え方もどんどん外国的になった。

d0117077_1935318.jpg


ダーリンとわたし、そして息子
国籍や人種なんて全然問題じゃなくて
「3人いれば、何にも怖いものないよねー」って
今年も幸せな気持ちで
結婚記念日を迎えられたことを
とても嬉しく思う。
[PR]
by ellie6152 | 2008-08-28 19:39 | Darling

息子の場合


自閉症息子Mr.15歳は
彼の障害のせいなのか、はたまた性格だからなのか
上達や競争という観念があまりない

運動会では

「なぜ人よりも早く走ることがいいことなのか?」
「なぜ、みんな一斉に走るのか?」

という疑問があったようだ。

d0117077_21535492.jpg


ゴールを目指して一目散に走る友にはお構い無しに
コースから逸れて、ちょっとしたパフォーマンスで皆の笑いを取り
注目を集めたことで満足することが
彼にとっての「競争」。

レースに勝って嬉しい、という気持ちがないので
負けて悔しい気持ちも生まれない。

勝った子が喜んでいると
一緒になって喜んであげたり

d0117077_21544681.jpg


空手も「護身」という自己防衛のために
わたしが「やらせて」いたのだが
何年経ってもいっこうに上達しなかった。

こちらの学校では、水泳が必修の授業で
必ず泳げなければならない。
水泳教室も集団レッスンだと
周りの子のやる気を失くさせるので
結局、個人レッスンをお願いしていた。
一応溺れずにすむくらいまでは
辛うじてマスター。

テニスも個人レッスンに付けたが
打って楽しいというのがなく
転がっている球を拾うだけで
「一体なんの為にお金を払っているのか?」
仕舞いには馬鹿らしくなって止めてしまった。

楽器もだめだった


本人は
「上手くなりたい!」なんて
これぽっちも思っていないかったから
何をやっても上達しない



そんな彼に最近
初めて、ものすごく興味のあるものができました。
親としては、本当に嬉しいことです!

まずは学校の美術の授業
嬉々として学校に行きます。
自由に描くということが楽しいらしく
美術の成績はいいです。

それでも
「こうしなさい」という基礎的なことを強要されると
ダメなのですね。


それと、「釣り」!
d0117077_21553513.jpg

ダーリンと毎週土日に二人で
色んな場所へ釣りに行きます。
暇さえあれば釣れる魚の図鑑を見たり
釣りのDVDを繰り返し観たり・・・・
d0117077_21574158.jpg

それも「男二人」、結束しています。
ものすごく仲がいいです!
d0117077_21562347.jpg

あまり外出するのが、好きではない子ですが
釣りは毎日でも行きたいくらい好きな様子。
d0117077_21565735.jpg


男二人が今、一番欲しいもの。
もちろんボート!
現在物色中
d0117077_2158799.jpg

おかぁさんは思案中・・・・・・
[PR]
by ellie6152 | 2008-08-23 22:04 | 14歳

ダーリンとは正反対の子供時代を送った。

親は一切「しなさい!」と強制しなかったし
自分で「何かがしたい!」と強く思うこともなかったように思う。

d0117077_1421647.jpg


小学校の時は陸上部(運動神経がよかった)

中学生時代は美術部(油絵描いてた)

高校入学とともに硬式テニス部に入部

100人以上いた新入部員のほとんどは
中学で軟式テニス経験者
高校に入って始めたビギナーのわたしは
テニスのルールや、ラケットの握り方、振り方から教わった。

ビギナーで、もちろんヘタクソ

d0117077_14232935.jpg


人数が多いわりには、女子が使えるコートは2面しかなく
入部した最初の一年は、夕暮れ時に与えられる20分ほどの打ち時間のみ。
ほとんど順番も回って来ないので
来る日も来る日も球拾いと、基礎体力&死のマラソンのみ
1年で30人近くまで絞られた。

打つ時間もないし、他の部員と比べて経験がないので
いつまで経っても上達しなかった

なぜか球がラケットに当たらない・・・

自分の中ではどうしても納得が行かない。

d0117077_14222428.jpg


7時から始まる朝錬は
先輩にコートの絶対優先権があった
体育会系の典型的な上下社会
それ以前だと暗くてボールが見えない


4時起きで、体育館で壁打ちすることにした
授業の間の5分、10分は自己錬
授業中は貴重な睡眠と食事、
テニス部顧問の先生との練習交換日記執筆に充てられた
勉強なんてどうでもよかった


「・・・・・いつまで経っても上手にならないの・・・・」
他の部員と自分を比べて下手なわたしが母に愚痴った

「努力すれば、きっと報われると思うよ」
「神様はちゃんと見てるから」

「ふぅーん、そんなものなの?」

素直なわたしは、その言葉を信じ
ただひたすら練習に励んだ。

d0117077_14274967.jpg


それ以降
部内で定期的に行われるランキング順位も
うなぎ上りに上昇

県大会ベスト16、
ベスト8
県大会三位と順位を伸ばした

上手になればなるほど
テニスが面白くてしょうがなかった

高校3年の夏
インターハイ出場

そこで完全燃焼し
以来、テニスに対しての興味は完全に無くなった。


高校時代の、わたしの頭の中はテニス一色
恥ずかしいことに、高校時代の記憶があまり残っていない。
授業やクラスメートや校舎、
学校行事や先生など、テニスと関係ないことは
記憶がスッポリ抜け落ちている・・・・・・。

今になって考えると
恐ろしいほどの集中力と執着でした。


今は、テレビでテニス観戦する興味すらなく
「あれっ、ルールってどうだっけ?」
なんて始末!


テニス部引退の時、テニス部の顧問の先生が
「お前は才能ではなく、努力で勝ち取った」
と、お褒め(?)の言葉を頂いた。

「なんだ、一生懸命やれば自分でもできるじゃん!!」

を学んだ高校時代

その時のことが
その後の自分形成の基礎となった気がする
[PR]
by ellie6152 | 2008-08-23 14:30 | 思ったこと・感じたこと

ダーリンは高校時代まで、NZ代表のスイマーだった。

子供の頃から水泳の英才教育を受け、
朝は4時起き、学校へ行き終われば即練習。

d0117077_13265847.jpg


一日も休みが無く、子供心に
「一度でいいから遅くまで寝ていたい」と思っていた。
毎週金曜日になるとドクターに連れてゆかれ
「筋肉のための注射」とか何とか・・・・
本人たちもよく分かっていなかった

今で言うステロイド?
薬物注射?

当時は当たり前のことだったようで
特に疑問も持たなかったそうだ。
今なら問題だが・・・・・

家族の生活も水泳第一。
いいコーチがいるという理由で海外(オーストラリア)移住や
国内でも引越しを繰り返した。

d0117077_13274319.jpg


ダーリン本人は
「水泳が、練習が、スパルタの父が嫌で仕方がなかった」
と言う。

優しかった母が不憫に思い、
ごくたまにタオルや水着をただ濡らせ外へ連れ出し
父には
「きょうも一生懸命練習してました」
と報告してくれたのが、せめてもの救いだ。

両親が不仲になり離婚、父親と練習地獄から解放された
引退して以来、水泳からは完全に離れた。
あの頃のことは思い出したくもないそうだ・・・・


だからからなのか
ダーリンはMr.15歳に対して
父という名と立場をつかい
強制することはしない。

反面教師・・・・


(第3部へと続きます・・・・)
[PR]
by ellie6152 | 2008-08-23 13:30 | 思ったこと・感じたこと

世界レベルまでの距離


巷では、オリンピックで大盛り上がり

d0117077_10425987.jpg


特に最近の日本は、遠巻きに見ていて感じるけど
以前に比べて、Nipponに抱く思い入れ度数が
高くなっている気がするのは、わたしの思い過ごし?
熱の入りように力が入ってます。

競技を見ながらいつも思うことは
選手が晴れの舞台に上がれるまでの道のり。
ひとりひとりに想像も出来ないドラマが秘められていて
背後霊のように、一つの塊となって戦う。

オリンピックまで来られるレベルになると
「好き」だけで楽しく、トントン拍子で登りつめた選手は
ほとんど居ないと思う。

d0117077_1044615.jpg


さて、世界レベルに到達するには
いつぐらいから始めればいいのか?

メジャーな競技だと、競争相手も多いので早いに越したことが無いし
さらにそれなりの才能や精神力、運も求められる。

d0117077_10452530.jpg

しかぁーし!!
「小さい時から始めてないから無理・・・・」
と諦めてはいけないと思う話を先日聞いた。

ダーリンと息子のかかりつけのホームドクター。
御年60ちょっと過ぎくらい。
気さくで腕も確かで人気者のドクターの彼の診療部屋。
見慣れている壁に掛かった写真群の中に
スカイダイバーの写真がたくさんある。

喘息がひどくなってきていた15歳を診せに行った時
何気に「スカイダイヴやるの?」って聞いたら
「50歳のサプライズ・バースデー・プレゼント」
息子さんから贈られ、以来すっかりはまったそうだ。

スカイフォーメーション・・・っていうやつ?

それを見て、プレゼントした息子当人も興味を持ち始めた。
当時彼は20を過ぎたサラリーマン。
仕事をしながらどんどん上達。

あっと言う間に世界大会6位!

 -年齢があまり関係ない競技
 -競技者数が少ない

ってことは大きいと思う。
スポーツのカテゴリーに入るのかな?


(長くなりそうなので、次につづく・・・・)
[PR]
by ellie6152 | 2008-08-23 10:48 | 思ったこと・感じたこと

ごぶさたしてます


更新するのを忘れているうちに
すっかり どっぷり 書かないことに慣れてしまって
あっという間に4ヶ月も経っていました
d0117077_20274240.jpg


コメントを下さった皆様には
大変に失礼なことをしてしまいましたし
心配してくださった方も、もしかしたら いたかもしれない

だから
ごめんなさい・・・・


さてさて そんなEllieさんの近況ですが
またまた新しく勉強を始めました。
会計の次はもちろん、法律です
(どこへ向かう、あたし・・・?)

たまたまダーリンの事務所でお手伝いしていた時
人手不足のため
Family Law と 移民法を担当している女性弁護士のアシスタントに借り出され
その面白さにすっかりハマッてしまいました。
d0117077_20353173.jpg

そこで、プロの移民法コンサルタント&エージェントになるため
今また、大学の資格取得集中コース(国家試験)に通ってます
クラスは50人ほどで、弁護士多し・・・・
日中働いて夜は4時間の講義が毎晩続き
土日は丸1日の講義という強行短期集中コース

その合間をぬって
ご飯作ったり掃除洗濯したり
さらに予習復習に課題をこなしてるうちに
さすがのわたしでも10日間でヘロヘロ

自分の脳には底力も
火事場の馬鹿力もなかったってことが判明

4ヶ月のコースに60万円も投資するし(自腹)
なんと言っても前回のコースでの落第が10人以上も・・・・。
今回のクラスにも再履修者がチラホラと
・・・・侮れません!

「コース終了まで仕事しません!」自主休業宣言

毎日寒いので電気毛布約24時間フル活動のベッドの上で
万年床に散らばる本やノートに埋もれる重病人のような生活。
学校のお迎えのため立ち上がるたびに、ヨロヨロ
ルンバでも買って掃除してもらおうかな・・・?
d0117077_20361435.jpg


でも、正直言って会計士よりずっと自分に合ってるような気が。。。
勉強も面白くてのめり込んでます!
最初から会計士より弁護士目指してればよかった・・・・

d0117077_20365940.jpg

サックスもちゃんと練習してます
かなり上達して、ジャズっぽい曲にも挑戦
音楽のある生活の豊かさも堪能
忙しい分、人生楽しんでます!


なかなか更新できませんが
家族みんな、元気にしてます

来週は19回目の結婚記念日
d0117077_20374295.jpg

ダーリンも痩せて
結婚当初の体重に戻りつつあります

14歳息子は無事15歳息子に昇格し
「ああ」と「うん」と「すん」しか発しない
典型的なティーンエージャー期に突入

電車を見てハシャイでいた無垢なあの子は何処へ・・・・?


### U-SHAさん、心配してくれてありがとう。
お元気ですか?
ブログ、止めちゃったんですか?
U-SHAさんも元気だといいな。。。。
[PR]
by ellie6152 | 2008-08-09 20:45